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J-GLOBAL ID：201802269979836430   整理番号：18A1597725

周波数依存ビームスクントを低減した磁気電気双極子に基づく漏れ波放射構造【JST・京大機械翻訳】

Magneto-Electric-Dipole-Based Leaky-Wave Radiating Structure with Reduced Frequency-Dependent Beam Squint

著者 (6件)： Lyu Yue-Long (Harbin Institute of Technology, Harbin, 150001, China) ,  Meng Fan-Yi (Harbin Institute of Technology, Harbin, 150001, China) ,  Wu Ke (Poly-Grames research center, Polytechnique, Montre ́al, Montreal, Canada) ,  Wu Qun (Harbin Institute of Technology, Harbin, 150001, China) ,  Yang Guo-Hui (Harbin Institute of Technology, Harbin, 150001, China) ,  Wang Cong (Harbin Institute of Technology, Harbin, 150001, China)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： IMS  ページ： 33-35  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 周波数誘起ビームスクワットは,漏れ波アンテナ(LWAs)と漏れ波放射構造(LWRS)の通信システムへの応用を制限するいくつかの場合において,おそらく最大の障害である。本論文では,周波数走査からビームスクワットを防ぐために,LWAまたはLWRSにおける導波放射素子の周波数位相条件を導出した。磁気電気(ME)双極子は,かなり広い帯域で必要な周波数位相条件を持つ放射素子として使用できることが分かった。興味のあるこのバンドにおいて,ME双極子に基づくLWAまたはLWRSの主なローブ方向は一定である。シミュレーションされたLWAプロトタイプは,そのビームが16.9GHzから17.9GHzまで-14°で固定され,動作帯域に対するビームスクワットの効果が良く抑制されることを実証した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 通信方式 ,  走査 ,  *周波数依存性 ,  位相 ,  プロトタイプ ,  *漏れ波 ,  *磁気 ,  *周波数 ,  周波数帯 ,  電気双極子 ,  *双極子 ,  漏れ波アンテナ
準シソーラス用語： 放射素子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 周波数依存 ,  磁気 ,  電気双極子 ,  漏れ波