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J-GLOBAL ID：201802270076544676   整理番号：18A1410377

軽量型メッシュの鼠径ヘルニア三明治式無張力修復術における効果及び合併症の影響に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Effect of lightweight mesh on inguinal hernia sandwich-based tension-free repair and its effect on complications

著者 (3件)： Chu Qunxin (215511,常熟市梅李人民医院普外科) ,  Wang Yu (215511,常熟市梅李人民医院普外科) ,  Ji Yin (215511,常熟市梅李人民医院普外科)
資料名： Zhonghua Shan he Fubi Waike Zazhi (Dianzi Ban)  (Zhonghua Shan he Fubi Waike Zazhi (Dianzi Ban))
巻： 11  号： 6  ページ： 452-455  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3986A  ISSN： 1674-392X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:鼠径ヘルニア三明治式無張力修復術における軽量型メッシュの効果及び合併症への影響を研究する。方法:2013年1月2015年6月、常熟市梅李人民病院で非腹腔鏡下無張力修復術で治療した各鼠径ヘルニア156例の臨床資料を選べた。ランダムに156例の患者を2群に分け、軽量型ネットの治療群78例と重量性ネットを用いた対照群78例。2群共に同一群の医師に三明治式無張力修復術を行い、術後12カ月のフォローアップを行い、2群の治療効果を比較した。結果:術後フォローアップの12ケ月以内に、治療群と対照群の術後再発の人数は同様に0であった。治療群の術後3日目と6カ月目に術後疼痛を訴えた患者の割合は17.95%と7.69%であり、対照群の51.28%と21.79%より明らかに低かった。統計的有意差が認められた(P<0.05)。治療組の術後疼痛の患者は第3と第6ケ月の疼痛採点は1.58±0.41と0.89±0.61で、対照組の1.88±0.29と1より明らかに低かった。71±0.25(P<0.05)と12か月目(P>0.05)の間には,有意差が全くなかった。結論:軽量型メッシュは鼠径ヘルニアの三明治式無張力修復術の要求をよく満たし、手術中に比較的良い効果が得られ、術後合併症の発生状況に影響しない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病院 ,  医師 ,  *張力 ,  *鼠径ヘルニア ,  治療法 ,  術後合併症 ,  患者 ,  術後痛 ,  疼痛
準シソーラス用語： 有意差 ,  術後再発 ,  フォローアップ ,  対照群 ,  *修復術 ,  *明治時代 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Hernia ,  inguinal ,  Herniorrhaphy ,  Lightweight mesh ,  Weight mesh

分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (8件)： 軽量 ,  メッシュ ,  鼠径ヘルニア ,  明治 ,  張力 ,  修復術 ,  合併症 ,  研究