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J-GLOBAL ID：201802270252024626   整理番号：18A1758915

多人数質問調査法の現在(4)-有意サンプルの調査の問題点-

Recent Methods of the Questionnaire Research with the Large Sample Size (4): Issue of Purposive Sampling Method

著者 (1件)： 中東靖恵 (岡山大)
資料名： 計量国語学  (Mathematical Linguistics)
巻： 31  号： 6  ページ： 461-476  発行年： 2018年09月20日 
JST資料番号： G0437A  ISSN： 0453-4611  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 事例研究 ,  *無作為抽出 ,  問題 ,  アンケート ,  日本語 ,  自然言語処理 ,  *質問処理 ,  保護
準シソーラス用語： アンケート調査 ,  *ランダムサンプリング ,  問題点 ,  個人情報保護

分類 (1件)： 情報加工一般  (AC05010A)

引用文献 (71件)：

• 朝日祥之(2010)「共同研究の舞台裏」『日本語学』29(2): 34-44.
• 朝日祥之(2012)「IT質問調査概説」荻野綱男・田野村忠温(編)『講座ITと日本語研究 質問調査法と統計処理』7-35. 明治書院.
• 荒牧央(2016)「調査主体が経験してきた課題」『放送メディア研究』13: 79-90.
• 伊藤雅光(2002)『計量言語学入門』大修館書店.
• 伊藤泰郎(2005)「自治体による外国人住民を対象とした調査について-外国人登録原簿からサンプリングを実施した調査を中心に-」『部落解放研究』162: 24-35.

タイトルに関連する用語 (5件)： 多人数 ,  質問 ,  調査 ,  サンプル ,  問題点