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J-GLOBAL ID：201802270312404968   整理番号：18A1538083

舌咽針配合構音・嚥下機能障害訓練における風仮性球麻痺の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Li Hairong (526020,肇慶市中医院) ,  Yi Yongxi (526020,肇慶市中医院) ,  Liao Yu (526020,肇慶市中医院) ,  Chen Chuang (526020,肇慶市中医院) ,  Yang Wenxiang (526020,肇慶市中医院)
資料名： Zhongguo Shiyong Yiyao  (Zhongguo Shiyong Yiyao)
巻： 13  号： 14  ページ： 43-45  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3958A  ISSN： 1673-7555  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:舌咽針を主とする針刺治療方案と構音、嚥下機能障害訓練による脳卒中仮性球麻痺治療の臨床治療効果を観察する。方法60例の中風仮性球麻痺患者をランダムに治療群と対照群に分け、各30例。基礎治療の同時に、治療組は舌咽針を主とする針刺治療の配合構音、嚥下機能障害訓練を行い、対照群は常規針刺し、構音、嚥下機能障害訓練を配合した。両群の患者の全体的臨床治療効果、治療前後の臨床症状徴候の総得点及び言語、発声、嚥下症状の治療効果を比較する。結果:治療群患者の総有効率は96.7%で、対照群の76.7%より明らかに高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。治療前、両群患者の臨床症状徴候の総得点に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。治療後、両群患者の臨床症状徴候の総得点はいずれも明らかに低下し、しかも治療群は明らかに対照群より低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。治療群の言語,発声,嚥下の総有効率は,それぞれ92.9%,96.7%,92.6%であり,対照群の72.4%,79.3%,73.1%より有意に高かった。統計的有意差が認められた(P<0.05)。結論:舌咽針配合構音、嚥下機能障害訓練による脳卒中仮性球麻痺の治療効果は明確である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *嚥下 ,  患者 ,  治療法 ,  言語 ,  脳卒中 ,  統計学
準シソーラス用語： 有意差 ,  有効率 ,  スコア ,  臨床症状 ,  対照群 ,  臨床効果 ,  針刺し事故 ,  *仮性球麻痺 ,  *構音 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 東洋医学  (GA04000I) ,  リハビリテーション  (GB06000Z) ,  消化器疾患の治療一般  (GH05010V)

タイトルに関連する用語 (11件)： 舌 ,  針 ,  配合 ,  構音 ,  嚥下 ,  機能障害 ,  訓練 ,  風 ,  仮性球麻痺 ,  臨床 ,  研究