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J-GLOBAL ID:201802270312977331   整理番号:18A1412044

単回硝子体腔注入ラズマブ併用レーザー治療による網膜分枝静脈閉塞続発黄斑浮腫【JST・京大機械翻訳】

Single Intravitreal Injection of Ranibizumab with Laser Photocoagulation for Macular Edema Following Branch Retinal Vein Occlusion
著者 (4件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 168-173  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3119A  ISSN: 1674-845X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】網膜分枝静脈閉塞の二次性黄斑浮腫の治療における単回硝子体内注入とレーザー光凝固の治療効果を評価する。2014年6月2016年12月、台州市眼科病院で蛍光眼底血管造影にて確定診断した網膜分枝静脈閉塞による黄斑浮腫を発症した患者52例(52眼)を選択した。治療前,治療後1か月,6か月目に最適な矯正視力(BCVA)と黄斑中心窩厚(CMT)を測定した。反復測定分散分析,一因子分散分析,およびペアワイズt検定を用いてデータを分析した。結果:治療前、治療後1、6カ月の3群間のBCVAの総体に統計学的有意差があった(F=18.28、P=0.011)。治療後1、6カ月の同一時点の3群のBCVAを比較すると、単純レーザー群はそれぞれレーザー群及び後レーザー群より低かった(P<0.01)。治療後6か月のBCVAは,治療後6か月で増加し,統計的有意差が認められた(t=8.49,14.57,20.12,P<0.01)。治療後1、6カ月の3群のCMT値の総体差は統計学的に有意であった(F=5.72、P=0.025)、治療後1、6カ月の同一時点の3群間CMT値を比較した。単純レーザー群はそれぞれレーザー群及び後レーザー群より高く(P<0.01)、3群の治療後1、6カ月に治療前のCMT値はいずれも低下し、統計学的有意差があった(P<0.01)。結論;Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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眼の疾患の薬物療法 

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