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J-GLOBAL ID:201802270351008984   整理番号:18A1528424

CAD/CAMの3種類の修復方式による隣接歯合欠損上顎前臼歯の抗折性への影響【JST・京大機械翻訳】

Fracture resistance of maxillary premolars with mesial occlusal cavity re-stored with 3 kinds of CAD/CAM ceramic restorations
著者 (6件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 344-347  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3561A  ISSN: 1671-6825  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:CAD/CAMの3種類の方法を用い、隣接歯合欠損の上顎前臼歯を修復し、その抗折性に対する影響を分析し、32本の上顎前臼歯をランダムに4組に分ける。A群には処置を行わず,B,C,D群の歯根管治療の後,隣接歯の空洞型を準備し,次に,インプラント(B群),高キメラ群(C群),および全冠(D群)を修復して,歯体予備を修復した。CAD/CAMガラスセラミックで修復した。力学万能試験機で静的に負荷し、試料の割裂時の荷重値及び亀裂モードを記録した。結果:4群のB群の割裂荷重値は最低(425.13±56.28)N(P<0.05)で、C、D群とA群の間に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。裂傷モードB、C組は修復性を主とし、D組は修復不能性を主とした。結論:CAD/CAMガラスセラミックスの高嵌体或いは全冠修復は、いずれも隣接歯合欠損の上顎前大臼歯の曲げ強度を回復でき、そのうち、高嵌体の裂傷モードは修復可能な裂傷である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (4件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
歯の基礎医学  ,  歯の臨床医学一般  ,  歯と口腔の疾患の治療一般  ,  歯科学一般 

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