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J-GLOBAL ID：201802270405008756   整理番号：18A1412060

髄核切除術とコルヒチンの併用によるケロイド28例の臨床研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Yang Yi (汕頭市皮膚医院,广東 汕頭,515000) ,  Zheng Muxiong (汕頭市皮膚医院,广東 汕頭,515000)
資料名： Pifu Xingbing Zhenliao Xue Zazhi  (Pifu Xingbing Zhenliao Xue Zazhi)
巻： 24  号： 6  ページ： 403-404  発行年： 2017年 
JST資料番号： C4001A  ISSN： 1674-8468  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】コルヒチンを併用したケロイド髄核切除術の有効性と安全性を評価する。方法:髄核切除術による体幹及び顔面ケロイド28例を治療し、2週間の抜糸後にコルヒチンを内服し、瘢痕増殖を抑制し、毎週にコルヒチンを5日間、毎日2回、毎回0.5mg。6ケ月間連続服用し、第1、3,6、12月にフォローアップを行い、副作用と治療効果を観察した。結果:2例の患者に胃腸症状の退出の研究を行い、2例のケロイドは術後3月に再発し、1例は術後8月に再発し、残りの23例の患者に1年間フォローし、瘢痕の再発は見られなかった。すべての患者の肝臓腎臓機能及び血液ルーチンの結果に異常なし、髄核切除術後にコルヒチンとの併用によるケロイドの治療効果は良いが、コルヒチンの副作用に注意する必要がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 経口投与 ,  *切除術 ,  瘢痕 ,  安全性 ,  *ケロイド ,  患者 ,  脂環式化合物 ,  脂肪酸 ,  エノールエーテル ,  カルボアミド ,  フェノールエーテル ,  エノン ,  芳香族縮合化合物 ,  側鎖アミンアルカロイド
準シソーラス用語： ルーチン ,  腎機能 ,  胃腸症状 ,  臨床効果 ,  フォローアップ ,  体幹 ,  臨床研究 ,  *髄核 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 皮膚疾患の薬物療法  (GF05020A) ,  皮膚疾患の治療一般  (GF05010P)

物質索引 (1件)： コルヒチン

タイトルに関連する用語 (7件)： 髄核 ,  切除術 ,  コルヒチン ,  併用 ,  ケロイド ,  臨床 ,  研究