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J-GLOBAL ID：201802270610197780   整理番号：18A1754398

脛骨腓骨遠位部骨折合併同側陳旧性大腿骨粗隆間骨折漏診1例報告【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zhou Dongming (内蒙古科技大学包頭医学院第一附属医院骨科 014010) ,  Zhang Haidong (内蒙古科技大学包頭医学院第一附属医院骨科 014010)
資料名： Changzhi Yixueyuan Xuebao  (Changzhi Yixueyuan Xuebao)
巻： 32  号： 3  ページ： 231-232  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3469A  ISSN： 1006-0588  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 脛骨腓骨骨折は臨床でよく見られる骨科疾患であり、全身長骨骨折の中に発症率が最も高く、約10%を占め、しかも多くは双骨折である[1]。病歴、体格検査、X線写真、CTなどの補助検査を結合し、診断は困難ではない。しかし、同側陳旧性大腿骨転子間骨折を合併する症例は非常に希であり、患者自身の原因と医者の診断レベルにより、誤診しやすい。著者の診療科は最近1例の左脛腓骨遠位端骨折合併同側陳旧性大腿骨転子間骨折の病例を受け入れ、その中の同側大腿骨の太隆間陳旧骨折は漏診し、現在以下に報告を行う。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 病歴 ,  *腓骨 ,  *骨折 ,  *症例報告 ,  体格 ,  身長 ,  *大腿骨 ,  X線写真 ,  患者 ,  医師 ,  *脛骨
準シソーラス用語： 診療科 ,  大腿骨転子部骨折 ,  発生率 ,  腓骨骨折 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (7件)： 脛骨 ,  腓骨 ,  骨折 ,  合併 ,  性 ,  大腿骨 ,  1例報告