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J-GLOBAL ID:201802270666537496   整理番号:18A2092080

「回復過程,段階別」の対応がわかる!急性期の失語症&コミュニケーション障害 まずは基本をおさえる!5)コミュニケーション方法の確立

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巻: 34  号: 12  ページ: 1096-1101  発行年: 2018年12月01日 
JST資料番号: X0104A  ISSN: 0910-8459  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (6件):
  • 石戸純子ほか. ′′失語症から起こるさまざまな問題′′. 改訂失語症の人と話そう: 失語症の理解と豊かなコミュニケーションのために. NPO法人言語障害者の社会参加を支援するパートナーの会 和音編. 東京, 中央法規出版, 2008, 45-64.
  • 小嶋知幸. ′′失語症: 脳の中の言語障害′′. 図解やさしくわかる言語聴覚障害. 小嶋知幸編. 東京, ナツメ社, 2016, 24-57.
  • 毛束真知子. 絵でわかる言語障害. 第2版. 東京, 学研メディカル秀潤社, 2013, 160p.
  • 知念洋美. ′′総論AACの5W1H′′. 言語聴覚士のためのAAC入門. 東京, 協同医書出版社, 2018, 1-36.
  • 吉畑博代. ′′失語症者のための拡大代替コミュニケーションにはどのようなものがありますか。′′. 失語症Q&A: 検査結果のみかたとリハビリテーション. 種村純編. 東京, 新興医学出版社, 2013, 197-200.
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