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J-GLOBAL ID：201802270738455349   整理番号：18A0292266

個人化ベースの一体化プラスチック冠の後歯インプラント垂直こう合ギャップ不足における応用【JST・京大機械翻訳】

Custom abutment resin fused to metal implant crown for posterior orthal occlusion insufficiency

著者 (5件)： Liu Xiangzhen (中山大学附属第一医院口腔科,广州,510080) ,  Shu Dalong (中山大学附属第一医院口腔科,广州,510080) ,  Liao Xin (中山大学附属第一医院口腔科,广州,510080) ,  Guo Bing (中山大学附属第一医院口腔科,广州,510080) ,  Ran Wei (中山大学附属第一医院口腔科,广州,510080)
資料名： Guoji Yiyao Weisheng Daobao  (Guoji Yiyao Weisheng Daobao)
巻： 23  号： 19  ページ： 2975-2977  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3822A  ISSN： 1007-1245  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】後部歯の垂直咬合不全による口腔インプラント患者における義歯固定の問題を解決するために,個別化された基礎台を用いた。方法:34例の後歯欠損区の骨水平インプラントインプラントを選んだ後、咬合距離(骨水平インプラントのトップから顔面まで)が5mmより低い患者に対して、40枚のインプラントを移植し、ランダムに実験群と対照群に分け、各群20匹のインプラントに分けた。実験群はCAD/CAMにより作製した個別化基台の一体化プラスチック冠を用いてインプラント歯冠を修復し、基礎台のボルト固定台の一つのプラスチック冠(トルク30N cm)を使用した。対照群では、製品の分体式直基台を使用し、最初に台台ボルト固定台(トルク30N cm)を使用し、さらに接着剤を用いて、コバルト・クロム・プラスチックの全歯冠を分体式台台に接着した。実験群と対照群の修復後の義歯固定位の保存状況を観察した。結果:34例の患者はすべてインプラントインプラント3カ月後にインプラントの上部固定義歯の修復を順調に完成し、1年のフォローアップにより、実験群の1体の冠には緩みや脱落が見られなかった。対照群の基台には緩みや脱落が見られず、修復後1月から7例の歯冠と基台の分離が始まり、再接着後に5例の歯冠が再び脱落し、基礎台の一体的な歯冠修復後に緩みや脱落が見られなかった。実験群と対照群の間に義歯の固定位に有意差があった。結論:インプラントと基礎台の界面のボルト固定は上部の歯冠によらず、一台の冠と基礎台の粘着冠の設計による影響を受けている。個人化された台の一体冠は、接着面積の不足による歯冠の脱落問題を解決することができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  義歯 ,  歯冠 ,  接着剤 ,  界面 ,  トルク ,  *咬合 ,  接着
準シソーラス用語： 粘着 ,  有意差 ,  歯冠修復 ,  フォローアップ ,  CAD/CAM ,  対照群 ,  口腔インプラント , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 補綴  (GT05030B) ,  CAD,CAM  (JE10000A) ,  歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (9件)： 個人化 ,  一体化 ,  プラスチック ,  歯 ,  インプラント ,  垂直 ,  こう合 ,  ギャップ ,  応用