文献
J-GLOBAL ID:201802270820431922   整理番号:18A0404577

サブフタロシアニン塩基性アゾメチン橋における可逆的プロトン化【Powered by NICT】

Subphthalocyanine basicity: reversible protonation at the azomethine bridge
著者 (3件):
資料名:
巻: 42  号:ページ: 1622-1625  発行年: 2018年 
JST資料番号: H0785A  ISSN: 1144-0546  CODEN: NJCHE5  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
サブフタロシアニン(SubPc)はアゾメチン橋でプロトン化した可逆的にすることができた。この現象は酸(TFA, MSA, TMSA)のpK_aと末梢isoindolic置換基(F_12vs。H_12とNO_2)のSubPc電子吸引特性,アゾメチン基の塩基性を調整するに対処することにより検討した。三までのアゾメチンのプロトン化は610で,630nmと660nmでの新しい吸収バンドの出現により分光光度的に提案し,監視し,紫から青への顕著な色変化と共に緑に変化した。そのようなプロトン化の証拠も~1H NMRスペクトルの顕著な変化と赤外スペクトルにおける新しいバンドにより示された。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
塩基,金属酸化物  ,  酸塩基平衡 
物質索引 (1件):
物質索引
文献のテーマを表す化学物質のキーワードです
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る