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J-GLOBAL ID：201802270990003761   整理番号：18A1905037

球状爆縮プラズマライナの円錐断面形成の分光測定【JST・京大機械翻訳】

Spectroscopic Measurements of the Formation of a Conical Section of Spherically Imploding Plasma Liners*

著者 (9件)： Langendorf S. J. (LANL, Los Alamos, NM, 87545, USA) ,  Hsu S. C. (LANL, Los Alamos, NM, 87545, USA) ,  Dunn J. P. (LANL, Los Alamos, NM, 87545, USA) ,  Yates K. (Univ. of New Mexico, Albuquerque, NM, 87131, USA) ,  Gilmore M. (Univ. of New Mexico, Albuquerque, NM, 87131, USA) ,  Cassibry J. (Univ. of Alabama in Huntsville, Huntsville, AL, 35899, USA) ,  Schillo K. (Univ. of Alabama in Huntsville, Huntsville, AL, 35899, USA) ,  Samulyak R. (Brookhaven National Laboratory, Upton, NY, 11973, USA) ,  Shih W. (Stony Brook University, Stony Brook, NY, 11794, USA)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICOPS  ページ： 1  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： プラズマライナー実験-ALPHA(PLX-α)は,磁気慣性核融合(MIF)アーキテクチャでの使用のためのドライバとして,超音速プラズマジェットの球状爆縮プラズマライナーへの合体を研究している。本研究は,1.3mの距離にわたって,固体角0.4πの円錐に収束する,6個および/または7個のプラズマジェットの合体を特性化することに焦点を合わせた。高速イメージング,フォトダイオードアレイ,自己発光可視調査分光法,および自己発光可視高分解能分光法からの結果を示し,プラズマ速度,数密度,電子/イオン温度,および平均イオン化状態の測定を行った。予想されるプラズマパラメータレジームはn=10~15~10~17cm~3,Tは1~10eV,vは50km/sであり,ガス種はアルゴン, 窒素, ネオン, クリプトンとキセノンの間で変化した。画像とスペクトルを,原子物理学/不透明度解析コードと結合した3Dフロントトラッキングと平滑化粒子流体力学シミュレーションから生成した合成データと比較した。結果は,噴流合体とそれに続くライナ収束過程を通して,ライナ-Mach数と線形性進化の問題を知らせる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： キャラクタリゼーション ,  *爆縮 ,  ネオン ,  アルゴン ,  キセノン ,  プラズマジェット ,  *プラズマ ,  イオン化 ,  シミュレーション ,  クリプトン ,  スペクトル ,  三次元 ,  発光 ,  画像 ,  *円錐

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (6件)： 球状 ,  爆縮 ,  プラズマ ,  ライナ ,  円錐 ,  分光測定