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J-GLOBAL ID：201802271015780248   整理番号：18A0685460

超音波メスによる下顎水平位抑制歯の抜歯効果の観察と臨床看護【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zhang Huaping (厦門市口腔医院,福建 厦門,361000) ,  Xue Xuehui (厦門市口腔医院,福建 厦門,361000)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 15  号： 31  ページ： 227-228  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:超音波メスによる下顎水平位における抗歯抜歯術の効果観察と臨床看護の配合を応用する。方法:当病院で2015年に収容治療した140例の下顎障害患者を研究対象とし、入院の前後順により2群に分け、各群70例とした。対照群には、高速のタービンを使用し、観察群には超音波メスを応用し、両群の抜歯時間、術後疼痛及び腫脹程度を比較した。結果:観察群の平均的な抜歯時間は(16.86±3.31)min、対照群は(27.07±4.00)minで、前者の疼痛と腫脹の程度は後者より明らかに低かった。統計分析により、統計学的有意差が認められた(P<0.05)。結論:超音波メスの抜歯の応用は、明らかに作業効率を高め、術後合併症を減少させ、骨組織の損傷壊死を減少させるなど、術後の疼痛腫脹程度は比較的に軽い。看護士の良質な看護配合と熟練の“四手操作”は超音波骨刀による水平位下顎骨の抜歯の成功を完成させるのに有利である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *超音波 ,  壊死 ,  *看護 ,  患者 ,  作業能率 ,  病院 ,  疼痛 ,  統計解析 ,  腫脹 ,  下顎骨 ,  *抜歯 ,  術後痛 ,  看護師
準シソーラス用語： *臨床ケア ,  *超音波メス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 術後処置・予後  (GC07050M) ,  歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

タイトルに関連する用語 (7件)： 超音波メス ,  下顎 ,  歯 ,  抜歯 ,  観察 ,  臨床 ,  看護