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J-GLOBAL ID:201802271257529947   整理番号:18A0939356

ボディマスインデックスと認知症のリスク:100万人の個人からの個人レベルデータの分析【JST・京大機械翻訳】

Body mass index and risk of dementia: Analysis of individual-level data from 1.3 million individuals
著者 (41件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 601-609  発行年: 2018年 
JST資料番号: W3115A  ISSN: 1552-5260  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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より高い中体重指数(BMI)は,認知症のリスクを増加させることが示唆されるが,前臨床的認知症相の間の体重減少は,そのような効果を隠す可能性がある。著者らは,39のコホート研究から1,349,857人の無症候参加者におけるこの仮説を調べた。BMIはベースラインで評価した。認知症は,電子健康記録(N=6894)への連鎖を用いて追跡調査で確認された。BMIは,認知症発症前の10年前に評価した場合,前臨床的認知症によりほとんど影響されないと仮定した。認知症に対するBMIの5kg/m2増加に対するハザード比は,BMIが10歳,10~20歳,および20年前に評価されたとき,0.71(95%信頼区間=0.66~0.77),0.94(0.89~0.99)および1.16(1.05~1.27)であった。BMIと認知症の間の関連性は,2つの異なるプロセスに起因すると思われる:より高いBMIの有害な影響,それは長い追跡調査で観察可能である,そして,追跡が短いときにより高いBMIを保護するための逆因果作用効果である。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
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疫学  ,  代謝異常・栄養性疾患一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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