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J-GLOBAL ID:201802271331575130   整理番号:18A1450049

CGFの上顎洞底挙上インプラント修復への応用【JST・京大機械翻訳】

Clinical application of concentrated growth factor in maxillary sinus augmentation
著者 (3件):
資料名:
巻: 34  号:ページ: 291-294  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3731A  ISSN: 1003-1634  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:上顎後歯区骨量不足インプラント修復症例における濃縮成長因子の臨床応用を観察する。方法;20例上顎後歯区の重度骨量不足患者に対し上顎洞底挙上術を行い、濃縮成長因子とBio-Oss骨粉混合物を用いて、骨増量手術を行い、同期植入した31本のインプラントを移植した。インプラントトルクを記録し、それぞれ術後1週間、術後6カ月に上部修復構造の完成後にCBCTを撮影し、骨増量を観察した。結果;20例の患者の平均残留骨高さは(3.63±0.49)mmで,術後1週間の上顎洞底の平均上昇は(6.79±0.95)mmであった。6か月後,31のインプラントは骨結合を実現し,上顎洞底の平均上昇高さは(6.53±0.87)mmであった。結論:濃縮成長因子とBio-Oss骨粉混合物を上顎洞底挙上術に応用し、良好な臨床効果を得た。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (3件):
分類 (1件):
分類
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歯と口腔の疾患の外科療法 
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