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J-GLOBAL ID:201802271408517940   整理番号:18A0282407

内受容性意識と内受容性反応性若年女性における身体評価と直観的摂食の間の関係を仲介する【Powered by NICT】

Do interoceptive awareness and interoceptive responsiveness mediate the relationship between body appreciation and intuitive eating in young women?
著者 (5件):
資料名:
巻: 109  ページ: 66-72  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1118A  ISSN: 0195-6663  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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個人が自分自身の身体形状を評価しつつ程度は直感的摂食の近位予測因子として認識されているが,この関係の基礎をなす機構は明確に理解されていない。内受容性能力:内受容性意識’(内部身体キューを検出する能力として定義される)と「内受容性応答性」(多数の個体がこれらの合図の評価と対応方法)の二部分的に独立した,自己申告ファセットは身体評価との関係および直感的摂食の三下位尺度を媒介「食べる無条件許可」かどうかを試験した;内部空腹と満腹の合図への依存」,「物理的よりも感情的理由のための摂食。オーストラリア女子大生のオンライン調査(n=200)からのデータの多重媒介分析は以下のことを示した:(1)内受容意識は部分的に身体評価との関係を仲介し,「内部空腹と満腹の合図への依存と,(2)内受容性応答性は直感的摂食の全三サブスケール間の関係を部分的に仲介される。予備的ではあるが,本研究では,直感的摂食の受容モデルの理論的枠組みを支持すると直感的摂食の異なるファセットは異なる根底的メカニズムを持つ可能性を示唆することによってそれを拡張した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
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食品一般  ,  代謝異常・栄養性疾患の治療 

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