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J-GLOBAL ID：201802271414163570   整理番号：18A0381918

Λスキームフィードバック分光法【Powered by NICT】

Λ-scheme feedback spectroscopy

著者 (4件)： Tomilin V.A. (Institute of Automation and Electrometry SB RAS, 630090 Novosibirsk, Russia) ,  Tomilin V.A. (Novosibirsk State University, 630090 Novosibirsk, Russia) ,  Il’ichov L.V. (Institute of Automation and Electrometry SB RAS, 630090 Novosibirsk, Russia) ,  Il’ichov L.V. (Novosibirsk State University, 630090 Novosibirsk, Russia)
資料名： Optics Communications  (Optics Communications)
巻： 391  ページ： 57-62  発行年： 2017年 
JST資料番号： A0678B  ISSN： 0030-4018  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Λ系のプローブ-ポンプ分光法,フィードバックループにより制御されている場の相の一つを調べた。フィードバックはマスタ方程式の特別な解明の手段によって組織化された修飾光検出事象を契機に発症する。システムの定常状態を得て,解析し,単位時間当たりの場の研究を評価した。暗共鳴の性質をtrigフィードバック作用事象の選択と場の振幅によって制御することができることを示した。振幅の関数として場の研究の驚くべき特徴を明らかにした。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 光検出 ,  共鳴 ,  *フィードバック ,  マスタ方程式 ,  プローブ
準シソーラス用語： 定常状態 ,  フィードバックループ , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： 量子光学 ,  量子フィードバック ,  コヒーレントポピュレーショントラッピング

分類 (5件)： 半導体レーザ  (BD04070L) ,  光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H) ,  干渉測定と干渉計  (BD07070G) ,  量子光学一般  (BD04010X) ,  固体レーザ  (BD04080W)

タイトルに関連する用語 (3件)： スキーム ,  フィードバック ,  分光法