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J-GLOBAL ID:201802271762741840   整理番号:18A0587327

測定音声了解度における自動音声認識の評価:音声障害を有するマレー話者の研究【Powered by NICT】

Assessing automatic speech recognition in measuring speech intelligibility: A study of malay speakers with speech impairments
著者 (3件):
資料名:
巻: 2017  号: ICEEI  ページ: 1-6  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本論文では,言語障害話者の音声了解度の測定における自動音声認識応用の可能性を検討した。ASRは文献における了解度測定の有用な方法であることが示唆されている。本研究では,音声障害を持つ話者の音声了解度測定におけるASRの性能を試験した。不特定話者のASRシステムは了解度スコアを自動生成するために開発した。音声言語病理学者のパネルベンチマークスコアを提供する主観的音声了解度を評価に関与している。結果は,SLP主観的スコアとASRの間の相関はp<0.0f,r(0.57)=0.1で有意であることを示した。これは人間の主観的評価によるASR自動測定の正の相関,WRAは了解度スコアの増加と共に増加を示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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