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J-GLOBAL ID：201802271923571488   整理番号：18A0689317

半剛性組合せ骨組骨組曲線の実用的計算方法【JST・京大機械翻訳】

Simplified practical calculation method of skeleton curve of semi-rigid composite frame

著者 (4件)： Pan Jianrong (華南理工大学土木与交通学院,广東广州,510640;華南理工大学亜熱帯建筑科学国家重点実験室,广東广州,510640) ,  Yang Zhengting (華南理工大学土木与交通学院,广東广州,510640) ,  Wang Zhan (華南理工大学土木与交通学院,广東广州,510640;華南理工大学亜熱帯建筑科学国家重点実験室,广東广州,510640) ,  Chen Shizhe (華南理工大学土木与交通学院,广東广州,510640)
資料名： Zhongnan Daxue Xuebao Zirankexueban  (Zhongnan Daxue Xuebao Zirankexueban)
巻： 48  号： 11  ページ： 3013-3022  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2798A  ISSN： 1672-7207  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 結合ノードのモーメント-角度計算モデルと組合せフレーム骨組曲線計算モデルに対して、ノードの半剛性を無視する問題に対して、結合ノードの回転剛性と半剛性の組合せフレーム骨組曲線の計算方法を検討した。パラメータ依存性に基づき,改良したパラメータ感度解析法を用いて,強化コンクリート充填柱-鋼ビーム継手の回転剛性を研究した。二次解析を用いて,フレキシブル梁要素の剛性マトリックスを導き出した。得られたノードの回転剛性の計算モデルを用いて、半剛性組合せフレームの骨格曲線の簡略化計算モデルを導出した。研究結果は以下を示す。改良された感度解析法によって得られたノードのパラメータ感度は,より高かった。ノードの半剛性は,骨格曲線の弾性剛性と下降勾配を減少させることができた。ノードの半剛性を導入した骨格曲線の計算モデルは,組合せフレームワークの実際の作業性能と一致した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 簡素化 ,  感度解析 ,  *剛性 ,  計算モデル ,  剛性マトリックス ,  モーメント ,  鋼
準シソーラス用語： 弾性剛性 ,  コンクリート充填 ,  パラメータ依存性 ,  回転剛性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： semi-rigid ,  sensitivity analysis ,  moment-rotation curve ,  composite frame ,  skeleton curve model

分類 (3件)： 流体波,流体振動  (BC02050Y) ,  梁,桁  (HD03020H) ,  構造力学一般  (HD01000X)

タイトルに関連する用語 (5件)： 剛性 ,  組合せ ,  骨組 ,  曲線 ,  計算