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J-GLOBAL ID：201802272026745050   整理番号：18A1407031

新式補助乳貼付乳頭陥凹初産婦母乳栄養の臨床応用【JST・京大機械翻訳】

Application of new type help pads in promoting breastfeeding in primipara of inverted nipple

著者 (2件)： Zhang Jiayan (鄭州市中医院ICU,鄭州,450000) ,  Liu Yali (鄭州市中医院護理部,鄭州,450000)
資料名： Linchuang yu Bingli Zazhi  (Linchuang yu Bingli Zazhi)
巻： 37  号： 12  ページ： 2665-2670  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3934A  ISSN： 1673-2588  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:乳首陥凹の初産婦の母乳栄養を促進するための新式の助吸乳の臨床応用価値を検討する。方法;2016年1月2017年4月に本院産科で入院治療した183例の乳頭陥凹の初産婦をランダムに治療群と対照群に分け、そのうち対照群82例の初産婦は常規の看護方案を採用した。結果;自己効力感において、対照群の出産後3d、1カ月と4カ月後のスコアはそれぞれ40.55±4.52,48.49±5.21と50.49±4.67であった。観察群はそれぞれ40.31±4.36,79.58±13.09と90.60±14.05であった。快適度の面では、対照群の出産後3d、1カ月及び4カ月後のスコアはそれぞれ7.96±1.09、7.22±0.96及び6.22±0.94であり、観察群はそれぞれ8であった。08±1.07,6.16±0.94,2.91±0.49;分娩後3日の2群の初産婦の母乳栄養自己効力と快適度には明らかな差異がなかった(P>0.05)。分娩後1か月と4か月後に,観察群の自己効力と快適さは,対照群(P<0.05)より良好だった。反復測定分散分析は,以下を示した。両群の産婦は自己効力と快適度次元の時間因子、群間因子及び相互作用因子に統計学的有意差があった(P<0.05)。観察グループの出産後1ケ月と4ケ月の純母乳栄養率は対照グループより明らかに高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 治療法 ,  快適性 ,  相互作用 ,  分散分析 ,  看護 ,  分娩 ,  *乳頭
準シソーラス用語： 有意差 ,  *産婦 ,  スコア ,  出産 ,  対照群 ,  *母乳栄養 ,  *初産婦 ,  *ディンプル , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： help suction pads ,  primipara ,  breastfeeding ,  inverted nipple

分類 (1件)： 牛  (FD02020Y)

タイトルに関連する用語 (8件)： 乳 ,  貼付 ,  乳頭 ,  陥凹 ,  初産婦 ,  母乳栄養 ,  臨床 ,  応用