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J-GLOBAL ID：201802272067120504   整理番号：18A0859225

ウェアラブル応用のための電磁エネルギー収穫機インタフェイス設計【JST・京大機械翻訳】

Electromagnetic Energy Harvester Interface Design for Wearable Applications

著者 (4件)： Wang Shih-Wei (Department of Electrical Engineering, National Tsing Hua University, Hsinchu, Taiwan) ,  Ke Yi-Wen (Department of Electrical Engineering, National Tsing Hua University, Hsinchu, Taiwan) ,  Huang Po-Chiun (Department of Electrical Engineering, National Tsing Hua University, Hsinchu, Taiwan) ,  Hsieh Ping-Hsuan (Department of Electrical Engineering, National Tsing Hua University, Hsinchu, Taiwan)
資料名： IEEE Transactions on Circuits and Systems 2: Express Briefs  (IEEE Transactions on Circuits and Systems 2: Express Briefs)
巻： 65  号： 5  ページ： 667-671  発行年： 2018年 
JST資料番号： W0347A  ISSN： 1549-7747  CODEN： ITCSFK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文は,ウェアラブル用途のための電磁エネルギー収穫のための界面設計を提示した。変換器設計を提案した。巻線方向を変えたコイルの多重セグメントは誘導電圧と電力を改善する。ターゲット応用におけるソースの広帯域性のために,従来の設計で一般的なスプリングの使用を避ける。対応する等価回路モデルを提示した。次に,システムレベルの解析を行い,次の電力インタフェイス回路設計を導いた。差動整流器とスイッチインダクタ昇圧コンバータを含む。可変利得増幅器の利得を通して調整できる一定抵抗負荷により,収穫電力を最大化した。0.18μm CMOSプロセスで実装し,20Hzで試験した結果,測定結果は>0.7V入力電圧で>80%インピーダンス整合効率を示した。このシステムは,2.5~3Hzで手によって振盪するとき,約320μWを収穫することができた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *電磁エネルギー ,  電力 ,  整流器 ,  広帯域 ,  CMOS ,  利得 ,  インピーダンス整合 ,  巻線
準シソーラス用語： 入力電圧 ,  可変利得増幅器 ,  ブーストコンバータ ,  インタフェイス回路 ,  等価回路モデル ,  誘導電圧 ,  *ウェアラブル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 集積回路一般  (NC03161C) ,  ディジタルフィルタ  (NC04022Z)

タイトルに関連する用語 (4件)： ウェアラブル ,  応用 ,  エネルギー収穫機 ,  インタフェイス設計