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J-GLOBAL ID：201802272068694581   整理番号：18A0285678

患者活性化レベルは癌患者の旅に影響を及ぼす【Powered by NICT】

Does patient activation level affect the cancer patient journey?

著者 (3件)： Hibbard Judith H. (University of Oregon, Health Policy Research Group, Eugene, OR 97403-1209, USA) ,  Mahoney Eldon (Institute for Critical Junctures, Bellingham, WA, USA) ,  Sonet Ellen (CancerCare, 275 Seventh Ave, New York, NY 10001, USA)
資料名： Patient Education and Counseling  (Patient Education and Counseling)
巻： 100  号： 7  ページ： 1276-1279  発行年： 2017年 
JST資料番号： A1249A  ISSN： 0738-3991  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 患者活性化は癌患者の挙動と経験:を含むと関連しているかを評価リスクの理解治療意思決定を行うプロバイダとのコミュニケーション症状への対応レジメンに付着していた。研究は癌生存者500名を含む各六調査からの調査データを利用した。多変量解析を提示した。より高い活性化患者はあまり活性化されない患者よりもその治療方針をそれらの値を反映しており,副作用に対処するために,ほとんどの診断後の健康的な食事を開始する傾向が3.3倍高い傾向が4.5倍,感じの可能性が9倍以下であった。より少ない活性化患者がその診断を理解し,治療計画を追跡し,そのケアに満足であることが少ないようであった。所見は連続体に沿った,患者活性化は経験の違いと関連していることを示した。所見は癌経験の開始時に患者の活性化レベルを評価することの価値を示している。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： コミュニケーション ,  治療計画 ,  連続体 ,  治療法 ,  多変量解析 ,  意思決定 ,  *患者
準シソーラス用語： 健康 ,  治療方針 ,  がん生存者 ,  レジメン ,  ISP【インターネット】 ,  *癌患者 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 患者活性化 ,  癌ケア ,  患者経験 ,  患者関与

分類 (3件)： 臨床腫よう学一般  (GE03010Y) ,  看護,看護サービス  (GB07000G) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (4件)： 患者 ,  活性化 ,  癌患者 ,  旅