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J-GLOBAL ID：201802272113238595   整理番号：18A1079437

マクロ多孔性クロマトグラフィー媒体の構造に及ぼす細孔形成剤の溶解度パラメータの影響を研究した。【JST・京大機械翻訳】

Effect of Porogen Solubility Parameter on Structure of Chromatographic Supports with Large Pores

著者 (8件)： Lan Mengfei (北京石油化工学院化学工程学院/燃料清潔化及高效催化減排技術北京市重点実験室,北京,102617) ,  An Ning (北京石油化工学院化学工程学院/燃料清潔化及高效催化減排技術北京市重点実験室,北京,102617) ,  Zhao Ying (北京石油化工学院化学工程学院/燃料清潔化及高效催化減排技術北京市重点実験室,北京,102617) ,  Cao Wei (北京石油化工学院化学工程学院/燃料清潔化及高效催化減排技術北京市重点実験室,北京,102617) ,  Li Heng (北京石油化工学院化学工程学院/燃料清潔化及高效催化減排技術北京市重点実験室,北京,102617) ,  Zhao Lan (中国科学院過程工程研究所,北京,100190) ,  Huang Yongdong (中国科学院過程工程研究所,北京,100190) ,  Zhang Rongyue (北京石油化工学院化学工程学院/燃料清潔化及高效催化減排技術北京市重点実験室,北京,102617)
資料名： Fenxi Huaxue  (Fenxi Huaxue)
巻： 46  号： 2  ページ： 288-292  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2394A  ISSN： 0253-3820  CODEN： FHHHDT  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： マクロ多孔性高分子ミクロスフェアを,メタクリル酸グリシジルエーテルエステルとエチレングリコールジメタクリラートを機能性単量体と架橋剤として用いて,懸濁重合によって調製した。ミクロ球の細孔径と比表面積に及ぼす細孔形成剤の組成及び量の影響を調べ,細孔形成剤中の良溶媒(ジクロロメタンδ=9.)の存在を研究した。7(cal/cm3)1/2)と貧溶媒(n-オクタノールδ=10.3(cal/cm3)1/2)の比率の変化により、ポロゲン系の溶解度パラメータの調整範囲は9.8910である。これらのミクロスフェアをアニオン交換クロマトグラフィー媒体に誘導し,異なる細孔径のミクロスフェアの物質移動性能を以前の方法と比較した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 細孔径 ,  ミクロスフェア ,  懸濁重合 ,  *溶解度パラメータ ,  物質移動 ,  高分子 ,  *クロマトグラフィー ,  *媒質 ,  比表面積 ,  脂肪族アルコール ,  脂肪族カルボン酸 ,  オレフィン化合物 ,  不飽和カルボン酸 ,  カルボン酸エステル ,  ジオール
準シソーラス用語： ポロゲン ,  貧溶媒 ,  良溶媒 ,  *細孔形成剤 ,  *マクロポーラス , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Porogen ,  Solubility parameter ,  Macroporous microspheres ,  Protein ,  Separation

分類 (2件)： 共重合  (CG04030D) ,  蛋白質・ペプチド一般  (EB03010N)

物質索引 (1件)： エチレングリコールジメタクリラート

タイトルに関連する用語 (6件)： マクロ多孔性 ,  クロマトグラフィー ,  媒体 ,  細孔形成剤 ,  溶解度パラメータ ,  研究