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J-GLOBAL ID:201802272308710437   整理番号:18A1781655

[0/90]_n炭素/PEEK積層材料のサーモスタンピング 部分圧密に及ぼす支持形態と脱成形温度の影響【JST・京大機械翻訳】

Thermostamping of [0/90]n carbon/peek laminates: Influence of support configuration and demolding temperature on part consolidation
著者 (3件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 3341-3352  発行年: 2018年 
JST資料番号: E0987A  ISSN: 0272-8397  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本研究では,一方向プリプレグで作られた炭素/PEEKクロスプライ積層材のサーモスタンピングに関する実験結果を示した。第一の目的は,最終部品の圧密品質に及ぼす支持フレームと積層厚さの影響を評価することであった。一定力ばねクランプを取り付けた正方形フレームの使用に基づいて,3つの支持形態を比較した。(i)ばねを持つポリイミドフィルムをクランプし,ブランクを支持するために使用する。(ii)ポリイミドフィルムなしで一定力ばねを持つブランクを支持し,(iii)スプリングを持つブランクとポリイミドフィルムの両方を支持する。これらの構成(構成2および3)の最良を用いて,第2の目的は,さらに解析を押し,異なる温度での脱成形が,プロセスの部分厚さ分布,層間せん断強さおよびサイクル時間にどのように影響するかを評価することであった。構成(ii)と(iii)で良好な圧密品質を得た。しかし,後者は,より高い温度で離型するとき,部品厚さのより均一性とより高いせん断強さを可能にした。それはまた,部品がより高い温度(冷却時間の短縮)で成形できることを考慮した成形サイクル時間の低減を可能にする。Polym.Compos,39:3341-3352,2018。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
強化プラスチックの成形  ,  充填剤,補強材 

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