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J-GLOBAL ID：201802272365109776   整理番号：18A0298213

北京泰康大建鋼構造設計【JST・京大機械翻訳】

Design of Steel Structure in Beijing Taikang Tower

著者 (4件)： Chen Jianxing (華東建筑設計研究総院,上海200002;上海超高層建筑設計工程技術研究中心,上海200002) ,  Fang Yiqing (華東建筑設計研究総院,上海200002;上海超高層建筑設計工程技術研究中心,上海200002) ,  Bao Lianjin (華東建筑設計研究総院,上海200002;上海超高層建筑設計工程技術研究中心,上海200002) ,  Jiang Wenwei (華東建筑設計研究総院,上海200002;上海超高層建筑設計工程技術研究中心,上海200002)
資料名： Jianzhu Gang Jiegou Jinzhan  (Jianzhu Gang Jiegou Jinzhan)
巻： 19  号： 5  ページ： 15-21  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2942A  ISSN： 1671-9379  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 北京のTangkangビルは,高強度地震地域における超高層建築である。建築物の構造,機能と配置と構造の耐震要求を総合的に考慮して,主構造は二重側の力を持つ鋼製フレーム-支持体の構造を採用した。塔の周辺は鋼フレーム構造であり、中間コアは円筒を持つ偏心支持体を採用し、全体構造は質量が軽く、地震作用が小さく、耐震性能が優れているなどの利点がある。全体構造解析により、構造各項目の全体指標はいずれも規範要求を満たすことが分かった。本論文では,偏心梁を持つ偏心支持体,外部傾斜柱,隅大屋根の構造,および地下室の長方形鋼管コンクリート柱の耐震壁のような重要な構造要素を分析し,合理的な対策と設計構造を提案した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 構造解析 ,  地下室 ,  地震 ,  塔状構造物 ,  超高層建築 ,  円筒 ,  偏心 ,  耐震壁 ,  フレーム構造 ,  耐震性 ,  *構造設計 ,  鋼管 ,  *鋼 ,  構造要素
準シソーラス用語： 大屋根 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： steel frame-braced central core tube ,  energy-dissipating beam ,  eccentric brace ,  inclined frame column ,  large cantilevered floor structure ,  shear wall with concrete filled rectangular steel tube column

分類 (2件)： 自然災害  (RA02030M) ,  建築物の耐震,免震,制震,防振  (RB01035P)

タイトルに関連する用語 (3件)： 北京 ,  鋼構造 ,  設計