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J-GLOBAL ID：201802272451561382   整理番号：18A1597145

放射線硬化パワーオンリセットの設計【JST・京大機械翻訳】

Design of a Radiation Hardened Power-ON-Reset

著者 (4件)： Lopez-Morillo E. (Department of Electronic Engineering, School of Engineering, University of Seville, Seville, Spain) ,  Palomo F. R. (Department of Electronic Engineering, School of Engineering, University of Seville, Seville, Spain) ,  Marquez F. (Department of Electronic Engineering, School of Engineering, University of Seville, Seville, Spain) ,  Munoz F. (Department of Electronic Engineering, School of Engineering, University of Seville, Seville, Spain)
資料名： IEEE Transactions on Nuclear Science  (IEEE Transactions on Nuclear Science)
巻： 65  号： 8  ページ： 1943-1950  発行年： 2018年 
JST資料番号： C0235A  ISSN： 0018-9499  CODEN： IETNAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文において,RD53協力のためのパワーオンリセット知的財産(IP)ブロックの設計,高ルミノシティ大型ハドロンコライダ追尾装置放射環境に耐えるための設計回路による放射硬化を提示した。この環境において,放射線下のIPブロックの性能は,500Mradまでの全電離線量と15MeV/cm~2/mgの線形エネルギー移動に対する可能なイオン相互作用に対して保証されなければならない。提示した回路の放射線硬度を検証するために,自動シングルイベント効果感度ツール(アナログ故障許容装置)を用いて完全な解析を行い,いくつかの実験を行い,設計したブロックを試験し,最終的なIP資格を得た。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： トラッキング装置 ,  アナログ系 ,  *放射線 ,  資格 ,  相互作用 ,  イオン ,  線形性 ,  エネルギー移動 ,  故障 ,  放射線量 ,  *放射線架橋 ,  硬度 ,  忍容性
準シソーラス用語： 許容性 ,  SEE【事象】 ,  LHC【加速器】 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 半導体の放射線による構造と物性の変化  (BK16123E) ,  半導体集積回路  (NC03162T)

タイトルに関連する用語 (2件)： 放射線硬化 ,  設計