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J-GLOBAL ID:201802272763412809   整理番号:18A1747096

窩溝閉鎖剤とフッ素含有塗料の併用による乳歯う蝕予防制御の臨床観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical effects of pit and fissure sealing combined with containing fluoride paints on prevention and control of milk tooth caries
著者 (1件):
資料名:
巻: 40  号: 16  ページ: 2513-2515  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3642A  ISSN: 1002-7386  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:溝閉塞剤とフッ素含有塗料の併用による乳歯虫歯予防制御の臨床効果を観察する。方法:2013年6月2015年6月に、窩溝閉鎖剤とフッ素含有塗料で治療された学齢前児童106例を選び、異なる治療方法により溝閉塞治療組と連合治療組に分け、各組は53例。溝閉塞治療組は乳歯窩溝閉塞治療を行い、連合治療組はこれに基づいてフッ素保護塗料を塗布した。2群の治療後の窩溝閉鎖剤の完全保存状況、治療6、12及び18カ月の虫歯の発症とう蝕の状況及び治療前後の2群の虫歯の頻度分布状況を比較した。【結果】2群の溝閉鎖剤の完全保存率は,再検査歯数と有意差があった(P<0.05)。治療12か月後、併用治療群の虫歯発生状況に統計学的有意差はなかった(P>0.05)が、虫歯の発生状況に統計学的有意差があった(P<0.05)。治療18か月後、2群の虫歯と虫歯の発症状況を比較すると、いずれも統計学的有意差があった(P<0.05)。併用治療組の患児の治療後の乳歯虫歯の発生情況は明らかに減少し、その減少情況は溝溝治療組より明らかに良い(P<0.05)。結論:窩溝閉鎖剤とフッ素含有塗料の併用は乳歯虫歯病予防の効果に対して単一予防より優れ、効果的に虫歯病の発症率を下げ、児童乳歯虫症を予防でき、普及する価値がある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
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小児科学一般  ,  歯と口腔の疾患の治療一般  ,  歯の基礎医学 

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