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J-GLOBAL ID：201802272932946707   整理番号：18A1103472

修得因子を用いた学修成果の可視化

Data Visualization for the Learning Outcomes Assessment According to the Acquisition Benchmarks

著者 (6件)： 太田口和久 (八戸工業大学) ,  坂本禎智 (八戸工業大学感性デザイン学部) ,  坂本禎智 (八戸工業大学学務部) ,  大黒正敏 (八戸工業大学工学部) ,  阿波稔 (八戸工業大学工学部) ,  小玉成人 (八戸工業大学工学部)
資料名： 工学教育  (Journal of JSEE)
巻： 66  号： 3  ページ： 3_23-3_28(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： L4363A  ISSN： 1341-2167  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 学部学生の活躍にとって重要な学修成果を評価するために,20の...

シソーラス用語： *教育効果 ,...
準シソーラス用語： *学修成果 ,...

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著者キーワード (8件)： 大学による大学 大学速フ ,  達成 ,  学修 学修 ,  修得 ,  大学教育再構築の加速プログラム ,  転帰評価 ,  学習成果のデータ可視化 ,  取得のベンチマークベンチマーク

分類 (2件)： 応用心理学  (AE02000A) ,  人間機械系  (IB03000G)

引用文献 (15件)：

• 1) Davidson, C.N. : Now You See It, Viking Press, 2011
• 2) Frey, T. : 2 Billion jobs to Disappear by 2030, TEDx Reset Conference in Istanbul, 2012\n
• 3) 教育再生実行会議 : これからの大学教育等の在り方について (第三次提言), Webページ, http : //www.kantei.go.jp/jp/ singi/kyouikusaisei/pdf/dai3_1.pdf, 2013, 参照日 : 2017-11-1\n
• 4) 太田口和久 : 学びと教えの相乗効果 : 大学教育再生加速プログラム・八戸工業大学取組キックオフ, 東北工学教育協会第63回年次大会, 2015\n
• 5) 文部科学省中央教育審議会大学分科会 : 学士課程教育の再構築に向けて (審議会経過報告), 2008\n

タイトルに関連する用語 (3件)： 因子 ,  成果 ,  可視化