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J-GLOBAL ID：201802272935035203   整理番号：18A1272578

T-SPOT.TB検定の活動性肺結核患者における臨床的意義【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Fan Meilin (116037,大連市結核病医院)
資料名： Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong  (Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong)
巻： 12  号： 5  ページ： 35-36  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3967A  ISSN： 1673-9523  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】活動性肺結核患者における結核感染T細胞酵素結合免疫スポット試験(T-SPOT.TB)の臨床的意義を調査する。方法:72例の活動性肺結核患者を対象に、結核菌素試験(PPD試験)とT-SPOT.TB検査を行い、2種類の検査方式の疾病検出状況を比較した。結果:T-SPOT.TB検査で、陽性患者68例、陰性患者4例、陽性率は94.44%であった。PPD試験では,56例は陽性で,16例は陰性で,陽性率は77.78%であった。T-SPOT.TBの陽性率は,PPD試験より有意に高かった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *患者 ,  T細胞 ,  酵素 ,  結核菌 ,  *結核
準シソーラス用語： 陽性率 ,  臨床評価 ,  活動性肺結核 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 感染症・寄生虫症の診断  (GD01020S)

タイトルに関連する用語 (5件)： Tb ,  検定 ,  活動性肺結核 ,  患者 ,  臨床的意義