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J-GLOBAL ID：201802273054715154   整理番号：18A1173597

普通平片前入路腹膜前鼠径ヘルニア修復術81例【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Wang Yu (111000,遼寧省遼陽市第二人民医院普外科) ,  Ni Zhijun (111000,遼寧省遼陽市第二人民医院普外科)
資料名： Linchuang Heli Yongyao Zazhi  (Linchuang Heli Yongyao Zazhi)
巻： 11  号： 4  ページ： 145-146  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3982A  ISSN： 1674-3296  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:普通の平片前入路腹膜前鼠径ヘルニア修復術の臨床効果を分析する。【方法】2012年6月-2016年6月に,腹部鼠径ヘルニア患者81名を,通常のプレコンディショニング前腹膜前鼠径ヘルニア修復術で治療した。追跡調査の1か月から3年後に,再発率を観察した。結果:手術時間は3558min/側、平均41min/側、術後6h後は離床活動、術後は鎮痛ポンプ及び止痛薬を使用せず、術後切り口はすべて一期癒合し、感染はなかった。手術後1ケ月3年のフォローアップを行い、すべて慢性疼痛の発生がなく、腫脹感がなく、再発がなかった。結論:普通の平片前入路鼠径ヘルニア修復術の手術時間は短く、術後の回復は速く、術後合併症は少なく、長期再発率は低く、特に基層病院の普及に適している。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 術後合併症 ,  病院 ,  追跡調査 ,  癒着 ,  患者 ,  腫脹 ,  手術時間 ,  *鼠径ヘルニア
準シソーラス用語： *鼠径ヘルニア根治術 ,  慢性疼痛 ,  フォローアップ ,  疼痛緩和 ,  離床 ,  プレコンディショニング ,  *修復術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

タイトルに関連する用語 (3件)： 路 ,  腹膜前鼠径ヘルニア ,  修復術