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J-GLOBAL ID：201802273158709465   整理番号：18A1726501

その後の早産のリスクにおけるIUDおよびインプラント使用の増加:分娩後避妊カウンセリングの無作為化対照試験【JST・京大機械翻訳】

Increasing IUD and Implant Use Among Those at Risk of a Subsequent Preterm Birth: A Randomized Controlled Trial of Postpartum Contraceptive Counseling

著者 (5件)： Torres Leah N. (University of Utah School of Medicine, Department of Obstetrics and Gynecology, Salt Lake City, Utah) ,  Turok David K. (University of Utah School of Medicine, Department of Obstetrics and Gynecology, Salt Lake City, Utah) ,  Clark Erin A.S. (University of Utah School of Medicine, Department of Obstetrics and Gynecology, Salt Lake City, Utah) ,  Sanders Jessica N. (University of Utah School of Medicine, Department of Obstetrics and Gynecology, Salt Lake City, Utah) ,  Godfrey Emily M. (University of Washington School of Medicine, Departments of Family Medicine and Obstetrics & Gynecology, Seattle, Washington)
資料名： Women’s Health Issues  (Women's Health Issues)
巻： 28  号： 5  ページ： 393-400  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2819A  ISSN： 1049-3867  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最近の早産を有する女性の間で分娩後3か月までに,長時間作用性可逆的避妊(LARC),すなわち子宮内装置と避妊インプラントの取り込みに対する避妊の影響を評価する。著者らは,入院患者の設定において実行可能な早産の直後に,強化された家族計画カウンセリングの影響を評価するために,単一盲検,1対1,無作為化,対照試験における患者を登録した。参加者は,家族計画専門家(介入)または通常の分娩後ケア(対照)によりLARCに重点を置いた構造化カウンセリングを受けた。分娩後3か月のLARC使用の一次転帰に参加した。3か月間121名の参加者を追跡した。主要な結果データは119人の参加者(61人の介入,58人の対照)に対して利用可能であった。著者らは,群間の人口統計学的差異を見つけなかった。介入群の参加者は,対照と比較して分娩後3か月でLARCを使用する可能性が有意に高かった(51%対31%;p<.05)。カウンセリング介入を受けた6人の女性に対して,1人の追加女性は3か月でLARC法を用いた。早産の後,退院前の短いLARC焦点,構造化カウンセリングは,分娩後3か月でLARC法使用を有意に増加させた。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *カウンセリング ,  患者 ,  退院 ,  *分娩 ,  *ランダム化比較試験 ,  *受胎調節 ,  女性 ,  構造形成 ,  子宮
準シソーラス用語： 人口統計学 ,  転帰 ,  リプロダクティブヘルス ,  入院患者 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

タイトルに関連する用語 (8件)： 早産 ,  リスク ,  IUD ,  インプラント ,  分娩 ,  避妊 ,  カウンセリング ,  無作為化対照試験