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J-GLOBAL ID：201802273216128759   整理番号：18A1210111

モジュラ再構成可能なディジタルマイクロ流体プラットフォーム【JST・京大機械翻訳】

A modular reconfigurable digital microfluidics platform

著者 (3件)： Tanev Georgi (Department of Applied Mathematics and Computer Science, Technical University of Denmark) ,  Svendsen Winnie (Department of Micro- and Nanotechnology, Technical University of Denmark) ,  Madsen Jan (Department of Applied Mathematics and Computer Science, Technical University of Denmark)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： DTIP  ページ： 1-6  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 従来の湿式研究室プロセスを小型化し,ラボオンチップ技術(LOC)の完全な可能性を実現することは,科学者や技術者にとって,そのようなものが存在しないか,あるいは実験室効率を高め,運用コストを下げるための大きな課題である。実際のLOC製造技術の範囲は既に実証されており,その結果,実際の寿命応用の研究は着実に増加している。しかし,使用される技術とLOC形状因子の多様性のために,それはしばしば利用可能な計装システムの修正または完全な再設計を必要とする。標準化と柔軟な計装は,すべての応用レベルでの開発が研究分野での成長を刺激する有効な方法として証明されているが,LOC分野では限られた開発しか見られなかった。これに取り組むために,モジュール型ディジタルマイクロフルイディクス(DMF)計装プラットフォームと広範囲のLOC計装課題を解決する可能性を持つ統合チップ-機器共同設計の概念を提示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 再設計 ,  操業費 ,  科学者 ,  生産技術 ,  標準化 ,  *ディジタル方式 ,  形状因子 ,  小型化
準シソーラス用語： ディジタルマイクロフルイディクス ,  ラボオンチップ ,  *マイクロ流体 ,  再構成可能性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 分析機器  (CC02020S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 再構成 ,  ディジタル ,  流体 ,  プラットフォーム