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J-GLOBAL ID:201802273256867895   整理番号:18A0652406

二核ルテニウム-DMBA二重芳香族アルキン化合物の合成と電気化学的性質【JST・京大機械翻訳】

Diruthenium-DMBA Bis-Alkynyl Compounds with Hetero-and Extended-Aryl Appendant: Preparation and Electrochemical Property
著者 (4件):
資料名:
巻: 33  号: 11  ページ: 2103-2109  発行年: 2017年 
JST資料番号: C2431A  ISSN: 1001-4861  CODEN: WHUXEO  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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弱アルカリ性条件下で。二核ルテニウム(III)錯体Ru2(DMBA)4(NO3)2(DMBA=tetrakis-N,N’-dimethylamidinate)と異なる芳香族アルキンを反応させた(芳香族基:NAPme,N-メチル-1,8-ナフタルイミド,NAPiso,N-イソプロピル-1,8-ナフタレンジイミド,Naphth,ナフタレン;Ant,アントラセン)。対応する末端置換アルキン置換錯体trans-Ru2(D MBA)4(C2Ar)2(Ar=N APme,1;NAPiso,2;Naphth,3;Ant,4)を調製した。それらの構造をX線結晶回折によって決定した。すべての化合物のRu-Ru結合長さは,単一結合範囲(0.2445~0.2491nm)にあり,それらの全ては反磁性物質であった。それらの構造を,1HNMRとUV-Vis-NIRスペクトルによって特性評価した。電気化学研究により、すべての化合物は芳香族基に関連する2つの可逆的な一電子酸化還元過程(一つの酸化過程と一つの還元過程を含む)を示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
著者キーワード (5件):
分類 (5件):
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インデン  ,  第3族元素の錯体  ,  白金族元素の錯体  ,  分子化合物  ,  環化反応,開環反応 
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