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J-GLOBAL ID：201802273397608470   整理番号：18A0096774

空気浄化器のエンジニアリング応用に関する問題-空気浄化器のいくつかの問題に関する検討(4)【JST・京大機械翻訳】

Engineering application related issues of air cleaners--Discussion on several problems about air cleaners (4)

著者 (5件)： Xu Zhonglin (中国建筑科学研究院) ,  Cao Guoqing (中国建筑科学研究院) ,  Zhang Yanguo (中国建筑科学研究院) ,  Liang Lei (中国建筑科学研究院) ,  Zhou Quan (中国建筑科学研究院)
資料名： Nuan Tong Kongtiao  (Nuan Tong Kongtiao)
巻： 47  号： 8  ページ： 14-17  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3413A  ISSN： 1002-8501  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 室内空気浄化器を使用する時に、一般的に関心を持つ空気浄化器によって耐えられる大気汚染及び室内で達成できる濃度レベルなどの問題について検討を行い、簡単な計算方法を示した。室内の正常な塵埃量は隙間が浸透する塵埃の量よりはるかに小さく、計算時に無視できると思われる。新風比が0.1~0.3の時、新風を導入した空気浄化器は室外粉塵粒子を通じて隙間を侵入し、室内濃度を低下させることができ、内蔵濾過装置の効率や当量換気回数を向上させる空気浄化器と比べ、室内汚染を制御する上でより有効であることを指摘した。重量効率η=0.95のとき,当量換気回数nは6h-1未満で,8h-1に達するべきで,室内濃度が初期濃度の1/6に達するのに必要な時間は1hに近い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 大気汚染 ,  *塵埃 ,  濾過装置
準シソーラス用語： 室内汚染 ,  換気回数 ,  粉塵 ,  屋内 ,  *空気清浄器 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： air cleaner ,  stable concentration ,  outdoor air rate ,  air change rate ,  filter efficiency

分類 (4件)： 建築環境一般  (RB02010T) ,  その他の汚染原因物質  (SB05040W) ,  気圏環境汚染  (SB03020M) ,  大気汚染一般  (SB03010B)

タイトルに関連する用語 (3件)： 空気浄化器 ,  エンジニアリング ,  応用