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J-GLOBAL ID：201802273403199766   整理番号：18A1410733

【結語】進行性肺扁平上皮癌の治療において,恩度と化学療法の併用療法の有効性と安全性を評価する。【JST・京大機械翻訳】

Efficacy and safety of endostar combined with chemotherapy as first-line treatment for advanced squamous lung cancer

著者 (7件)： Yang Li (450008,鄭州大学附属腫瘤医院呼吸三科) ,  Tang Hong (450008,鄭州大学附属腫瘤医院呼吸三科) ,  Wu Yufeng (450008,鄭州大学附属腫瘤医院呼吸三科) ,  He Zhen (450008,鄭州大学附属腫瘤医院呼吸三科) ,  Wang Lili (450008,鄭州大学附属腫瘤医院呼吸三科) ,  Zhao Dongdong (450008,鄭州大学附属腫瘤医院呼吸三科) ,  Wang Qiming (450008,鄭州大学附属腫瘤医院呼吸三科)
資料名： Zhongguo Shiyong Yi Kan  (Zhongguo Shiyong Yi Kan)
巻： 45  号： 5  ページ： 4-7  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3993A  ISSN： 1674-4756  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】進行性肺扁平上皮癌(NSCLC)の治療において,化学療法の有効性と安全性を評価する。方法:72例の末期肺扁平上皮癌患者の臨床資料を回顧的に分析し、その中、恩度連合化学治療を受ける35例の患者を連合グループとする。2群の短期治療効果、不良反応の発生状況及び無進行生存時間を分析し、比較した。結果:併用群の部分寛解(PR)19例(54.3%)、疾患安定(SD)6例(17.1%)、疾患進展(PD)10例(28.6%)。併用群の疾患制御率(71.4%)は,対照群(64.9%),より有意に高かった(P=0.363)。併用群の客観的寛解率(54.3%)は,対照群(37.8%),P=0.023より高かった。主要な副作用は血液毒性と消化管症状であり、大喀血と制御不能の副作用が見られず、両群の副作用の発生率に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。結論:恩度は肺扁平上皮癌患者の安全かつ有効で、標準の一線治療より患者の中位無進行生存期間を延長し、客観的寛解率を高め、しかも不良反応の発生率を増加させない。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *併用療法 ,  *薬物療法 ,  非小細胞肺癌 ,  *治療法 ,  統計学 ,  *安全性
準シソーラス用語： 有意差 ,  発生率 ,  消化管 ,  寛解率 ,  対照群 ,  部分寛解 ,  生存期間 ,  *肺扁平上皮癌 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 腫ようの薬物療法  (GE03032C) ,  抗腫よう薬の臨床への応用  (GW16020L)

タイトルに関連する用語 (7件)： 肺扁平上皮癌 ,  治療 ,  化学療法 ,  併用療法 ,  有効性 ,  安全性 ,  評価