抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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・NETGEAR ReadyNASに用意されているX-RAIDとFlex-RAIDという2つのRAID(Redundant Array of Inexpensive Disks)機能の動きを確認し,使い分けについて検証。
・ReadyNAS 628Xを検証機として6TBのディスクを1~8台使ってRAIDを構築し,3つの論理パーティションをシステム領域,スワップ領域,ストレージ領域として使用していることを確認。
・自動的にストレージを拡張するモードであるX-RIDで行われる操作はシンプルでわかりやすく,後からディスクを追加する場合はこれで構築して自動的に拡張。
・Webからの操作でRAID0,RAID1,RAID5,RAID6,RAID10,RAID50,RAID60を構築できるFlex-RAIDはストレージサイズがシビアに必要な場合に利用。