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J-GLOBAL ID：201802273629909599   整理番号：18A0164160

大荷重距離を用いた家庭用誘導加熱システムのための設計法【Powered by NICT】

Design method for domestic induction heating systems with a larger load distance

著者 (4件)： Plumed E. (Dept. Ingenieri ́a Electro ́nica y Comunicaciones, Universidad de Zaragoza, Zaragoza, Spain) ,  Acero J. (Dept. Ingenieri ́a Electro ́nica y Comunicaciones, Universidad de Zaragoza, Zaragoza, Spain) ,  Burdio J. M. (Dept. Ingenieri ́a Electro ́nica y Comunicaciones, Universidad de Zaragoza, Zaragoza, Spain) ,  Lope I. (BSH Electrodome ́sticos Espana, BSH Hausgeraete GmbH, Zaragoza, Spain)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： IECON  ページ： 3785-3790  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,巻線は,その負荷からかなり離れた家庭用誘導システムのための設計法を提案した。この目的のために用いて,システムパラメータを確認するためにパラメータ化された有限要素モデル。モデルを用いて,周波数,インダクタ負荷距離とインダクタ直径の変化を試験することである。シミュレーション結果から,効率,出力電力,電力損失体積密度と近傍界測定予測が得られた。これらの結果のグラフ表示は,各可能な設計の実現可能性を決定するために用い,プロトタイプを開発するための一つの選択である。モデルの妥当性は,動作信号領域での実験的試験により確認した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： プロトタイプ ,  パラメタリゼーション ,  *誘導加熱 ,  周波数 ,  モデル ,  近傍場 ,  シミュレーション ,  巻線
準シソーラス用語： 体積密度 ,  電力損失 ,  出力電力 ,  FEMモデル ,  システムパラメータ ,  誘導装置 ,  *設計法 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 変圧器  (NB08020Q) ,  数値計算  (JE02000J) ,  電源回路  (NC05060Q) ,  圧電デバイス  (NC03110I) ,  電力変換器  (NB08030B)

タイトルに関連する用語 (4件)： 荷重 ,  家庭 ,  誘導加熱 ,  設計法