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J-GLOBAL ID：201802273638484469   整理番号：18A1956732

降圧薬+穴位貼付による陰虚陽亢進症高血圧の治療【JST・京大機械翻訳】

Antihypertensive drugs combined with acupoint application in the treatment of patients with hypertension due to yin deficiency andyang hyperactivity

著者 (2件)： Li Xiaoman (西安市中医医院心血管内科,西安,710021) ,  Ye Jianfang (西安市中医医院心血管内科,西安,710021)
資料名： Jilin Zhong Yiyao  (Jilin Zhong Yiyao)
巻： 38  号： 7  ページ： 853-856  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3613A  ISSN： 1003-5699  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:降圧薬と穴位貼付治療の併用による高血圧陰虚陽亢進症患者の収縮期血圧及び拡張期血圧への影響を検討する。方法:2012年5月2013年5月に本院で陰虚陽亢進症高血圧患者160例を治療し、乱数法により160例の患者を観察組と対照組に分け、各組は80例であった。対照群の患者は降圧薬のみを用いて通常治療し、観察組の患者は降圧薬の通常治療の基礎に穴位貼付治療を採用した。治療の1ケ月を1つの治療コースとし、3つの治療コースを共に治療し、2グループの患者の治療前と各治療コース終了後の収縮期血圧と拡張期血圧の変化情況をモニタリングした。【結果】介入の前に,観察群の収縮期血圧と拡張期血圧は,対照群(P>0.05)と比較して有意差を示さなかった。介入1ケ月、2ケ月、3ケ月後、観察組の収縮圧レベルは対照組患者の収縮圧レベルより明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。介入1カ月、2カ月、3カ月後、観察群の拡張期血圧レベルは対照群と比べ、統計学的有意差はなかった(P>0.05)。介入後、観察組の患者の収縮圧は明らかに減少した(P<0.05)が、観察組の患者の拡張期血圧のレベルには明らかな変化がなかった(P>0.05)..有意差が認められなかった(P>0.05.).(P>0.05)の患者の拡張期血圧は,有意差を示さなかった(P>0.05)。対照群患者の収縮期血圧と拡張期血圧のレベルには明らかな変化がなかった(P>0.05)。結論:降圧薬と穴位貼付治療は高血圧陰虚陽亢進症患者の収縮圧と拡張期血圧レベルを有効に降下でき、収縮圧の降下作用は更に明らかになる。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *降圧薬 ,  *治療法 ,  *高血圧症 ,  収縮期血圧 ,  患者 ,  統計学
準シソーラス用語： 有意差 ,  患者治療 ,  対照群 ,  拡張期血圧 ,  *陰虚 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 東洋医学  (GA04000I) ,  循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M) ,  循環系の医学一般  (GJ01010Z)

タイトルに関連する用語 (6件)： 降圧薬 ,  貼付 ,  陰虚 ,  亢進 ,  血圧 ,  治療