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J-GLOBAL ID：201802273748223103   整理番号：18A1808637

DCにおけるPD測定のための修正パルス列解析【JST・京大機械翻訳】

Modified Pulse Sequence Analysis for PD measurement at DC

著者 (5件)： Pihera Josef (Faculty of electrical engineering / RICE, University of West Bohemia, Pilsen, Czech Republic) ,  Hornak Jaroslav (Faculty of electrical engineering / RICE, University of West Bohemia, Pilsen, Czech Republic) ,  Kupka Lukas (Faculty of electrical engineering / RICE, University of West Bohemia, Pilsen, Czech Republic) ,  Millerova Eva (Faculty of electrical engineering / RICE, University of West Bohemia, Pilsen, Czech Republic) ,  Haller Rainer (Faculty of electrical engineering / RICE, University of West Bohemia, Pilsen, Czech Republic)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： ICD  ページ： 1-4  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： DC条件における部分放電挙動は,現在世界中で研究されており,HVDC成分の品質試験のための適切な方法および/または原理を見出している。知識の欠如により,多くの基礎研究が行われている。これらの種類の研究は,表面放電および空洞放電試験セットのような他の配置に対しても継続されなければならない。本論文では,PD挙動のパルス列解析を用いて,DC条件下での簡単なコロナ試験セット-針対平面におけるPD測定の結果を扱った。測定データのより良い理解のために,AC条件でのいくつかの比較測定を行った。PD挙動におけるいくつかの違いにもかかわらず,パラメータ累積電荷QsumとdQ/dtがDC条件でのPD挙動を特性化するための最も重要なパラメータであることを示すことができた。さらに,絶縁型に依存する測定時間も非常に重要であり,絶縁シートを有する特殊な配置-コロナによって確認された。累積電荷とPSA分析の方法を用いて,ACとDC条件での部分放電活性を測定した。電極間に絶縁シートを有する場合としない場合との間に差があることを示した。パラメータΔQ/ΔtはPD挙動のより良い理解のために有用であり,更なる研究で測定すべきであると思われる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： キャラクタリゼーション ,  部分放電 ,  品質検査 ,  *パルス列 ,  放電 ,  沿面放電 ,  太陽コロナ
準シソーラス用語： 測定時間 ,  HVDC , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： DC ,  Pd ,  パルス列 ,  解析