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J-GLOBAL ID:201802273925323053   整理番号:18A1399294

幼児心室中隔欠損修復手術脳酸素飽和度変化研究【JST・京大機械翻訳】

Cerebral oxygen saturation alternations in infants and children undergoing surgery repair of ventricular septal defect
著者 (3件):
資料名:
巻: 36  号: 11  ページ: 918-921  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3831A  ISSN: 1007-5062  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的;幼児の心室中隔欠損修復手術において、体外循環前、中、後脳酸素飽和度(SctO2)をモニタリングし、他の血流動力学生理パラメータと結合する。方法;先天性心臓病室間隔欠損患児45例を選び、中間年齢1.01(0.2、5.1)歳、中位体重8.15(4.0、18.4)kg、中位身長76。通常の体外循環技術、停止後改良限外濾過を用い、手術時間、体外循環時間、上行大動脈遮断時間を記録した。切開前(T1),開心包(T2),体外循環開始5min(T3),停止前5min(T4),停止時(T5),改良限外濾過終了(T6),術後(T7)に各時点SctO2を記録した。結果;SctO2は,T1,T2,T3,T4,T5,T7と年齢,体重,身長,およびBSAに有意差があった(P<0.01)。SctO2は,T4とT5の2つの点で有意差を示した(P<0.01)が,T4とT5の間に有意差は全くなかった。T6のSBP,DBP,CI,SVI,CCE,dp/dtmaxの差は有意だった(P<0.01)が,PPV,SVRIはT5(P<0.05)で有意に減少した。01)、T5、T6の2点SctO2の変化はCI、SVIの変化値と明らかに正相関し、相関係数はそれぞれ(0.361、0.380、P<0.05)であった。T2と比較して,T6のCIとSctO2は,有意差を示さなかった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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循環系疾患の外科療法  ,  循環系の診断 

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