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J-GLOBAL ID：201802273937363827   整理番号：18A0993007

野生動物による畜産被害への対策 野生動物による畜産被害の現状

著者 (1件)： 塚田英晴 (麻布大 獣医)
資料名： 臨床獣医  (Journal of Clinical Veterinary Medicine)
巻： 36  号： 6  ページ： 10-15  発行年： 2018年06月01日 
JST資料番号： X0148A  ISSN： 0912-1501  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・畜産被害ではシカが多いが,被害量ではシカよりもアライグマ,クマ類,イノシシ,ハクビシンなどの方が大きな被害。
・畜産被害の実態として,生産物への直接被害,家畜での感染症の発生リスク,人身被害,環境被害。

シソーラス用語： *野生動物 ,  *損害 ,  環境被害 ,  シカ ,  食肉類 ,  クマ科 ,  イノシシ
準シソーラス用語： アライグマ ,  クマ ,  ハクビシン ,  *畜産被害

分類 (2件)： 野生生物開発  (FG01000E) ,  農業一般  (FB01010A)

タイトルに関連する用語 (5件)： 野生動物 ,  畜産 ,  被害 ,  対策 ,  現状