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J-GLOBAL ID：201802274036578274   整理番号：18A0711524

高速応答時間を持つ簡単な制御フレームワークを達成するための負荷抵抗と結合の相互依存性を除去する無線電力伝送の分離制御【JST・京大機械翻訳】

Decoupled control of wireless power transfer Eliminating the interdependence of load resistance and coupling to achieve a simple control framework with fast response times

著者 (2件)： Rentschler Micah (Electrical & Computer Engineering Dept., Tennessee Technological University, 1 William L Jones Dr, Cookeville, TN 38505, USA) ,  Bhattacharya Indranil (Electrical & Computer Engineering Dept., Tennessee Technological University, 1 William L Jones Dr, Cookeville, TN 38505, USA)
資料名： International Journal of Electrical Power & Energy Systems  (International Journal of Electrical Power & Energy Systems)
巻： 99  ページ： 156-163  発行年： 2018年 
JST資料番号： A0596B  ISSN： 0142-0615  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 無線電力伝送(WPT)は,ゆるく結合したインダクタを介してエネルギーを伝達することを試みる励起技術である。本論文では,負荷側インピーダンス整合が可変負荷に電力を調整するために利用される自動化システムを提案した。このような方式は,リアクタンスが負荷抵抗または結合の関数でないので,トポロジーと成分値の適切な選択を必要とする。最大電力点(MPP)と最大効率点(MEP)は同じ負荷抵抗で発生しないので,抵抗の注意深い選択を行う必要があり,ターゲット電力を維持しながら効率を最大にする必要がある。結果は,迅速で,正確で,単純で,ロバストで,後方通信リンクを必要とせずに動作するシステムである。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： インピーダンス整合 ,  リアクタンス ,  *無線電力伝送 ,  ロバスト性 ,  励起 ,  位相幾何学 ,  *電力
準シソーラス用語： 通信リンク ,  最大電力点 ,  自動化システム ,  *相互依存性 ,  *負荷抵抗 ,  *高速応答 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 無線電力伝送 ,  最大電力点追跡 ,  最大効率点追跡 ,  一定リアクタンス要求 ,  自動インピーダンス整合

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (5件)： 応答時間 ,  フレームワーク ,  負荷抵抗 ,  相互依存性 ,  無線電力伝送