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J-GLOBAL ID：201802274056330592   整理番号：18A1689770

定電力加熱を用いた試験建物における壁組立U値計算【JST・京大機械翻訳】

Wall assemblies U-value calculation in test buildings using constant power heating

著者 (3件)： Ratnieks Janis (Laboratory for Mathematical Modeling of Environmental and Technological Processes, University of Latvia, Zellu iela 23, Riga, LV-1002, Latvia) ,  Jakovics Andris (Laboratory for Mathematical Modeling of Environmental and Technological Processes, University of Latvia, Zellu iela 23, Riga, LV-1002, Latvia) ,  Gendelis Stanislavs (Laboratory for Mathematical Modeling of Environmental and Technological Processes, University of Latvia, Zellu iela 23, Riga, LV-1002, Latvia)
資料名： Energy Procedia  (Energy Procedia)
巻： 147  ページ： 207-213  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3520A  ISSN： 1876-6102  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,種々の気候の下での建物エンベロープを異なる挙動を示し,5つの異なる壁集合体の実際の熱透過率またはU値を評価し,標準EN ISO 6946を用いて計算した値と比較した。実験は,等しい空間的方向,同じ天井と床組立,および各建物に設置された同じ窓と扉を持つ5つの試験建物で行われた。これらの分割に対する熱伝達率は良く知られており,したがって,建物内部の温度差と熱源を知ることにより,壁組立の熱伝達率を計算できる。小さな建物に対して,コーナー効果は非常に重要であり,したがって,それらのより正確な計算が行われることを示した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： エンベロープ ,  *電力 ,  エネルギー効率 ,  気候 ,  熱源 ,  凝集体 ,  透過率 ,  熱伝達率
準シソーラス用語： 温度差 ,  屋内 ,  *U値 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： U値 ,  熱橋 ,  熱質量 ,  エネルギー効率

分類 (1件)： 建築物の断熱  (RB01033H)

タイトルに関連する用語 (5件)： 試験 ,  建物 ,  組立 ,  U値 ,  計算