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J-GLOBAL ID：201802274130538352   整理番号：18A0239124

計算機支援整形外科手術における3Dレーザ走査を用いたけい骨-大腿関節の術中形状取得のための新しいアプローチ【Powered by NICT】

A novel approach for intra-operative shape acquisition of the tibio-femoral joints using 3D laser scanning in computer assisted orthopaedic surgery

著者 (2件)： Joshi Shailesh V. (Department of Biomedical Engineering, University of Strathclyde, Glasgow, UK) ,  Rowe Philip J. (Department of Biomedical Engineering, University of Strathclyde, Glasgow, UK)
資料名： International Journal of Medical Robotics and Computer Assisted Surgery  (International Journal of Medical Robotics and Computer Assisted Surgery)
巻： 14  号： 1  ページ： ROMBUNNO.1855  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2613A  ISSN： 1478-5951  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 背景:画像レジストレーション(IR)は術前データの間の空間的関係と手術室における物理的患者を開発する重要なプロセスである。計算機支援整形外科手術(CAOS)に対する現在のIR技術は時間と費用がかかる。はこの過程を自動化し,加速する必要がある。DAVIDレーザスキャナ法に基づく【方法】特注迅速,費用対効果が高く,非接触と自動化3Dレーザ走査技術を設計した。10死体膝関節を術中レーザを走査し,術前MRIスキャンに登録された。結果は,同時妥当性研究により支持された。【結果】は走査モデル間の平均絶対誤差は1mmよりも系統的に低かった。大腿骨表面上の誤差はけい骨表面(P<0.05)よりも高かった。さらに,大きな曝露により得られたスキャン画像は,小さい曝露(P<0.05)より高い誤差を生成した。【結論】本研究では,CAOSのための新しい自動形状獲得とレジストレーション技術の概念の証明を提供した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 手術室 ,  *脛骨 ,  画像 ,  膝関節 ,  自動化 ,  患者 ,  *レーザ ,  レーザスキャナ ,  *整形外科 ,  *走査 ,  *三次元 ,  大腿骨
準シソーラス用語： 妥当性研究 ,  費用対効果 ,  *レーザ走査 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： 軟骨 ,  画像レジストレーション ,  術中3次元イメージング ,  膝関節形成術

分類 (2件)： 生体計測  (EL03020C) ,  生体代行装置  (EL04000N)

タイトルに関連する用語 (8件)： 計算機 ,  支援 ,  整形外科手術 ,  3D ,  レーザ走査 ,  けい骨 ,  大腿 ,  関節