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J-GLOBAL ID:201802274187836781   整理番号:18A0486411

低エネルギーでの反陽子-原子核消滅断面積の測定【Powered by NICT】

Measurement of the antiproton-nucleus annihilation cross-section at low energy
著者 (21件):
資料名:
巻: 970  ページ: 366-378  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0209B  ISSN: 0375-9474  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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80年代及び90年代におけるCERNで行った低エネルギー反核子の消滅断面積の系統的測定。しかし中重および重原子核標的への反陽子データは不足している。CERNのASACUSA共同研究は,5.3MeVにおける炭素による反陽子消滅断面積を測定した:値は(1.73±0.25)畜舎である。結果は反中性子実験データと理論的予見と比較した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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その他の粒子による反応・散乱  ,  原子核模型 
タイトルに関連する用語 (4件):
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