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J-GLOBAL ID：201802274264671768   整理番号：18A1745452

異なるトウモロコシ近交系の一次根特性の動的変化分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis on Dynamic Changes of Primary Roots Characters of Different Maize Inbred Lines

著者 (6件)： Shi Zhaokang (山西農業大学農学院,山西太谷030801;山西農業大学農業生物工程研究所,山西太谷030801) ,  Zhao Zequn (山西農業大学農学院,山西太谷030801;山西農業大学農業生物工程研究所,山西太谷030801) ,  Zhang Yuanhang (山西農業大学農学院,山西太谷030801;山西農業大学農業生物工程研究所,山西太谷030801) ,  Wang Wen (山西農業大学農学院,山西太谷030801;山西農業大学農業生物工程研究所,山西太谷030801) ,  Dou Chen (山西農業大学信息学院,山西太谷,030800) ,  Feng Wanjun (山西農業大学農学院,山西太谷030801;山西農業大学農業生物工程研究所,山西太谷030801)
資料名： Shanxi Nongye Kexue  (Shanxi Nongye Kexue)
巻： 46  号： 7  ページ： 1097-1101  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3364A  ISSN： 1002-2481  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 7つのトウモロコシ近交系を試験材料とし、その種子の大きさ、異なる発育段階の一次根の長さと根端性状を研究した。その結果,異なる近交系の種子の形態サイズの差は主に種子の長さに関連し,87-1とD340の種子長はそれぞれ1.64,1.49cmに達し,PH4CVとXu178の種子の長さは比較的小さく,それぞれ1.10,1.12cmであった。87-1の根端の長さは,発芽後2448時間で増加し,一次根の成長速度が最も速かった。しかし,PH4CVとP138の根端の長さは最初増加し,次に減少し,その後減少し,次に増加し,そして,その一次根長は,発芽後2430時間で,徐々に増加し,その後,徐々に増加した。他の近交系の根端の長さの変化傾向は緩やかで,根長の変化則と一致した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 成長段階 ,  形態 ,  *発芽 ,  成長速度
準シソーラス用語： 根長 ,  根端 ,  *動的変化 ,  *近交系 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： トウモロコシ  (FC03034D) ,  植物栄養  (EH02060B) ,  農業一般  (FB01010A)

タイトルに関連する用語 (4件)： トウモロコシ ,  近交系 ,  動的変化 ,  分析