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J-GLOBAL ID：201802274272053670   整理番号：18A1664166

腹腔鏡補助全結腸腸間膜切除の右半結腸根治術【JST・京大機械翻訳】

Laparoscopic-assisted complete mesocolic excision in radical right hemicolectomy

著者 (5件)： Liu Gang (100048,北京市海淀区阜成路6号海軍総医院普通外科) ,  Huang Yun (100048,北京市海淀区阜成路6号海軍総医院普通外科) ,  Yuan Xinpu (100048,北京市海淀区阜成路6号海軍総医院普通外科) ,  Zhao Zhanwei (100048,北京市海淀区阜成路6号海軍総医院普通外科) ,  Zhang Chaojun (100048,北京市海淀区阜成路6号海軍総医院普通外科)
資料名： Zhonghua Pu Waike Shoushu Xue Zazhi (Dianzi Ban)  (Zhonghua Pu Waike Shoushu Xue Zazhi (Dianzi Ban))
巻： 12  号： 3  ページ： 199  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3987A  ISSN： 1674-3946  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 手術ルートは内から外へ、ボトムアップの中間ルートを採用する。右側全結腸腸間膜切除(CME)手術は隙間の分離とリンパ節の清掃を強調する。まず、回結腸血管解剖投影を起点として腹膜を切開し、結腸血管を遊離し、上腸間膜静脈(SMV)の遠位端を露出し、血管鞘に進入し、SMVに沿って頭側に解剖し、膵臓の頚部下縁まで解剖し、結腸血管、右結腸血管と中結腸血管を一個に定位できる。SMVの前部に全体リンパ節郭清を行い、更に内から外へ右Toldt隙間を拡大し、十二指腸、膵臓頭部、SMVの右側及び胃結腸幹を露出し、最後に外側から分離して右半結腸を完全に遊離し、腹膜後構造を保護した。研究により、CME理論の指導下の右半結腸癌根治術はD3リンパ節郭清を徹底的に完成でき、局部再発と遠隔転移リスクを降下し、総生存率を延ばすことが明らかになった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 生存率 ,  解剖 ,  リンパ節郭清 ,  十二指腸 ,  再発 ,  血管 ,  *結腸 ,  結腸腫瘍 ,  *腸間膜 ,  リンパ節 ,  腹膜 ,  *腹腔鏡
準シソーラス用語： 遠隔転移 ,  上腸間膜静脈 ,  *根治手術 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Colonic Neoplasms ,  Mesocolon ,  Laparoscopy ,  Complete mesocolic excision

分類 (1件)： 消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (4件)： 腹腔鏡 ,  結腸 ,  腸間膜 ,  根治術