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J-GLOBAL ID：201802274280429062   整理番号：18A0143146

抗リン脂質抗体症候群における直接経口抗凝血薬の使用における投与量の考察【Powered by NICT】

Dosing considerations in the use of the direct oral anticoagulants in the antiphospholipid syndrome

著者 (2件)： Schofield J. R. (University of Colorado at Denver - Anschutz Medical Campus, Aurora, CO, USA) ,  Hassell K. (University of Colorado at Denver - Anschutz Medical Campus, Aurora, CO, USA)
資料名： Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics  (Journal of Clinical Pharmacy and Therapeutics)
巻： 43  号： 1  ページ： 104-106  発行年： 2018年 
JST資料番号： A1350A  ISSN： 0269-4727  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 要約:ISと目的を既知:少なくとも四件の前向き試験は,抗リン脂質抗体症候群における直接経口抗凝固薬を研究開始されている。予備的報告は静脈血栓症の歴史と2 3の標的INRの患者でのそれらの使用を支持しているが,また抗リン脂質抗体症候群におけるこれらの薬剤の失敗の報告されている。抗リン脂質抗体症候群患者におけるこれらの薬剤の使用を考慮した場合,目的は,重要な投与問題であることが例証されことを1例を提示することである。要約:再発性壊疽性膿皮症のような下肢潰瘍を有する臨床的に出現した,抗リン脂質抗体症候群を有する50歳女性がアピキサバンで処理した,改善された潰よう治癒させることができた。保険の目的のために,アピキサバンを再開した時に再び改善され潰ようの悪化とリバロキサバンに切り替えた。何が新しいと結論:類似の半減期,薬物動力学および薬力学にもかかわらず,アピキサバンの製造業者の推奨維持投与で1日2回とリバロキサバン1日1回。推奨投与量の違いが,本症例報告で注目示差臨床応答を説明し,1日2回投与と大きい1日量これらの薬剤は強力な凝固障害でより効果的であると考えられる,抗リン脂質抗体症候群である。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 症例報告 ,  女性 ,  再発 ,  半減期 ,  凝固 ,  患者 ,  潰瘍 ,  *投与 ,  薬物動力学 ,  *抗リン脂質抗体症候群 ,  血液凝固障害 ,  抗凝固薬
準シソーラス用語： 下腿潰瘍 ,  *経口抗凝固薬 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (2件)： 抗凝固 ,  臨床薬物動力学

分類 (1件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C)

物質索引 (2件)： リバロキサバン ,  アピキサバン

タイトルに関連する用語 (3件)： 抗リン脂質抗体症候群 ,  経口抗凝血薬 ,  投与量