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J-GLOBAL ID：201802274409455164   整理番号：18A0168464

部分的内括約筋切除術による環状混合痔患者の予後に対する影響を検討した。 . 内固定による治療による予後に対する影響【JST・京大機械翻訳】

Effect of Cutting Part of the Internal Sphincter on Prognosis of Patients with Annular Mixed Hemorrhoids Un-dergoing Milligan-morgan Hemorrhoidectomy

著者 (3件)： Ge Jun (銅陵市人民医院中医肛腸科, 安徽 銅陵,244000) ,  Zhang Lingling (銅陵市人民医院中医肛腸科, 安徽 銅陵,244000) ,  Liao Lizhi (銅陵市人民医院中医肛腸科, 安徽 銅陵,244000)
資料名： Jiefangjun Yiyao Zazhi  (Jiefangjun Yiyao Zazhi)
巻： 29  号： 9  ページ： 82-84  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3662A  ISSN： 2095-140X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】環状混合痔を有する患者の予後に及ぼす部分的括約筋切除の影響を調査するために,内側部分切除術の効果を調査することを目的とした。方法:2014年6月ー2016年11月に収容治療した82例の環状混合痔患者に対して回顧性分析を行い、入院治療の時間により、82例の環状混合痔患者を観察群と対照群に分け、各群41例とした。対照群は伝統的な外剥術により治療し、観察群は外剥内結紮術による部分的内括約筋治療を併用し、両群の臨床効果及び合併症を観察し、比較した。結果:観察群の術後の総有効率は対照群より高く(P<0.01)、術後疼痛時間と癒合時間は対照群より明らかに短く(P<0.05)、合併症の総発生率は対照群より低かった(P<0.01)。結論:切断部分内の括約筋による外耳道内固定術による環状混合痔の治療は臨床治療効果が顕著であり、術後合併症が少なく、患者の即時回復に有利である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 外耳道 ,  術後合併症 ,  術後痛 ,  結紮術 ,  *患者 ,  *治療法 ,  癒着 ,  *内固定法 ,  *括約筋
準シソーラス用語： 固定術 ,  有効率 ,  臨床効果 ,  対照群 ,  入院治療 ,  *患者予後 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Annular mixed hemorrhoids ,  Internal sphincterotomy ,  Milligan-morgan hemorrhoidectomy ,  Treat-ment outcome

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 内括約筋切除術 ,  環状 ,  痔 ,  患者の予後 ,  内固定 ,  治療 ,  予後