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J-GLOBAL ID：201802274474658939   整理番号：18A0136822

COBIT5フレームワークを用いたuniversitas Atma Jayaジョグジャカルタにおける情報技術管理評価【Powered by NICT】

Information technology governance assessment in universitas Atma Jaya Yogyakarta using COBIT 5 framework

著者 (3件)： Sabatini Gabriella (Teknik Informatika, Universitas Atma Jaya Yogyakarta, Yogyakarta, Indonesia) ,  Setyohadi Djoko Budiyanto (Teknik Informatika, Universitas Atma Jaya Yogyakarta, Yogyakarta, Indonesia) ,  Purnomo W. P. Yohanes Sigit (Teknik Informatika, Universitas Atma Jaya Yogyakarta, Yogyakarta, Indonesia)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： EECSI  ページ： 1-5  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 教育における情報技術(IT)の使用が必要であり,特に大学レベルの教育に利益をもたらすべきである。計画から実施まで教育の場で必要である良好な情報技術統治。COBIT5フレームワークにより測定した大学Atma Jayaジョグジャカルタでの情報技術管理の実施は,効果的かつ効率的かを評価することを目的とした。使用した方法は,UAJYの情報システムオフィス従業員に質問票を配布し,COBIT5フレームワークにおける制御目的に調整される文書を観察することにより調査を行っている。本研究では,四種の制御目的,すなわちAPO(整列,計画,組織化),BAI(建設,獲得,および実装),とDSS(監視,評価,Asses)を使用した。研究の第一段階は,データ収集,第二は成熟とギャップレベルを解析した,三番目はITガバナンスの実施における発見と提案勧告解析と問題点であり,四番目は結論と提案した。本研究の結果は,大学Atma Jayaジョグジャカルタはレベル3(確立された)でのITガバナンスを適用していることである。はこのレベルでのプロセスを定義または所定のプロセスに応じて実装を構築した,プロセスの結果を達成することができることを意味している。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *情報技術 ,  情報システム ,  アンケート ,  アラインメント ,  データ収集
準シソーラス用語： ITガバナンス ,  従業員 ,  ガバナンス , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 事務・経営情報処理  (JE15020F) ,  公衆衛生  (GB02000X) ,  計算機システム開発  (JD02010R) ,  計算機システム運用管理  (JD02020C) ,  その他の情報処理  (JE15050M)

タイトルに関連する用語 (3件)： フレームワーク ,  情報技術 ,  評価